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生え際の白髪染めはリタッチ

リタッチというのは、生え際から生えてきた新しい白髪を染めることを言います。

しかし、白髪染めには、リタッチに向いているものとそうでないものがあります。 例えば、乳液やジェルタイプなどは、全体染めには向いていますが、細かい部分にだけ白髪染めを行う場合、液ダレなどをして、リタッチには向いていないといえます。 クリームタイプの白髪染めは、固定しやすいので、リタッチには向いていると言えます。

白髪染めが初めての場合や前回の白髪染めから一定期間過ぎている場合には、色ムラが生じている可能性があるので、全体染めをすることが望ましいです。 目安として、白髪染めの効果を2~3ヶ月と考えれば、その周期で一度全体染め、その間に必要に応じてリタッチをすると良いでしょう。

髪の長い方のリタッチには、全体を5箇所くらいにブロッキングすると塗りやすくなり、仕上がりにムラがなくなります。 まず、センターから半分に分けて、頭頂部から耳にかけての髪をすくい、毛先を上にして止めます。 こめかみから後頭部のセンターまでをすくいとって止めましょう。 最後に襟足の部分の髪を止めれば完了です。 生え際には、コールドクリームなどを塗って汚れを防ぎましょう。

現在の白髪染めにはさまざまな種類があり、すべてリタッチが必要というわけではありませんが、製品の特徴を理解して、上手に利用しましょう。